慶屋美術は統合移転いたしました。

有限会社慶屋美術は小売店舗を閉鎖いたしまして、きもの館慶屋店と統合移転いたしました。
25年もの永きに渡りご愛顧賜りました、善福寺本店の業務を平成21年12月よりリサイクル着物部門である、きもの館慶屋店内に移しました。
尚、店頭小売は廃止いたしましたが、お買取等の業務は引き続き別所事務所にて執り行なっております。



アルバム一覧

89e6919c660[1].jpg山口華陽画 書・画

日本の書画の寸法は尺で表しますので、尺幅、尺5寸幅、2尺幅、3尺幅などを用います。
屏風のように6曲、8曲一双などと2尺幅x曲数などがあり、大きいものでは半双でも5mにもなります。最近では床の間も少なくなったためと、日本画も額装することが多く厚塗りの画が多くなりました。
「古書」 この分野も膨大な仕分けになりますが、現代書家の書は除いてほとんどを扱います。古い印刷物も同様です。
「洋画」 油絵・リトグラフ・デッサン等です。

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1.gif 新・古美術

古美術の中には、「骨董品」(仏教美術・蒔絵物・武具・刀剣・和楽器・置物)等、「美術工芸品」(陶磁器・彫刻・ブロンズ・竹芸・金工・ガラス工芸)等、があります。
そのうちの美術工芸品は、何代も継承した伝統芸術・近代工芸作家による作家作品などがあります。
最近のコレクターの傾向として、古美術は真贋の判定が難しいためか、現代作家の作品に流れが向いているようです。

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2.gif 茶道具

茶入れ・茶碗・茶杓・茶釜・水指・花活け・ 等が主なお道具です。
それぞれの道具に、宗匠の書き付け等、付加価値を付けたものが好まれますが、箱書きに踊らされている感が多いようです。

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人形

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当店の扱う商品は多岐にわたります。大きく分けて書画・古美術・茶道具としておりますが、その限りではなくそれぞれがリンクしあっている物が多々あり、そのほかにも大きな分類ができます。たとえばこの人形ですが18世紀フランスのジュモー人形です。西洋アンティークは全く扱わないわけではありませんので、アールヌーボー、アールデコの物などもたまに扱います。
しかし専門外の物ですので、その都度同業専門家と相談しながら勉強しています。

ヴァイオリン

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ヴァイオリンは
Antnius Stradiuariusが
もっとも有名で、世界中のヴァイオリニスト垂涎のヴァイオリンです。
このヴァイオリンはその一番弟子のJosefGuadagniniが1803年に制作したもので、1980年に日本のヴァイオリニストが購入演奏していた物です。

武具・甲冑


この分野も特殊ですので、これだけを生業としている業者があります。私どもでも取り扱いますがハッキリ申しましてあまり好きな物ではありません。
しかし名刀は、見ているだけで気持ちが引き締まり、素晴らしいものです。

芸能


なんといっても一番最初に思うのは「能楽」でしょう。かといって、お能をするわけではなくそれに纏わる「装束」「面」「笛」「鼓」などの楽器類が扱う商品となります。これも歴史があるために、かなり奥の深いジャンルです。幽玄の世界と言って良いでしょう。
歌舞伎の世界では装束より楽器類、隈取りなどですがあまり骨董屋の出番はなさそうです。

香道

この世界も奥の深いものです。香木から始まって香合、香筒、香炉などたくさんのお道具があります。香木を仕舞うための香箪笥や、競馬香などの遊びの道具がたくさんあります。
一般的に茶道具、古美術の中に入ってしまいますが、本来はれっきとした分野です。